児童発達支援・放課後等デイサービスのご利用案内

リトルポート甲子園口は、小学校への円滑な接続と合流を目指すカリキュラムを編成した児童発達支援・放課後等デイサービスです。曜日や時間による区別なく、小学校未就学の幼児から中学校3年生までの幼児・児童・生徒が同時に利用することができます。

 受け入れ対象児

軽度ASDの診断のある幼児・小学生・中学生で、おおむね 8歳(小学校2年生)まで の男児・女児
行き渋りが見られるようになってからおおむね 3ヶ月以内 の小学生

 ご利用可能時間

月曜日から金曜日の11:30〜17:45の間で任意の時間
土曜日・夏休み等の10:00〜16:00の間で任意の時間
※ 2週間おきの予約制

 支援アプローチ手法

行動分析学的アプローチ(応用行動分析)
臨床教育学的アプローチ

 支援職員数

幼稚園・小学校等教諭免許所有者 4名(うち特別支援学校教諭免許所有者2名)
社会福祉士 1名(計7名)

 設備

RC(鉄筋コンクリート・防音ビル)
占有面積 98m2(発達支援室 30m2 静養・自習室 各25m2
トイレ2箇所(洋式個室)
SECOMシステムセキュリティ(24時間警備体制)

 もくじ

リトルポート甲子園口の新規ご契約案内
リトルポート甲子園口の利用案内
ご利用料金
よくある質問
令和7年度(下期)の利用児割合

 お問い合わせ

リトルポート甲子園口のご利用についてのお問い合わせ・見学予約は専用のメールフォーム・予約サイトからご利用いただけます。

リトルポート甲子園口の新規ご契約案内

リトルポート甲子園口の新規ご契約案内

1. 施設見学

予約サイト  または、 メールフォーム  から、施設見学をご予約ください。施設見学では、今の状況と課題、将来の希望や予定などをお伺いしております。また、お持ちの場合はWISKやK式の検査結果、日頃の工作やスケッチ、ノートなどもご持参ください。

2. 体験利用

個別の支援計画を立てるために、2〜3回の体験利用をお願いします。保護者の方とご一緒でも、お子さまだけでも大丈夫です。時間帯は、人見知りが強い場合は比較的利用児の少ない早い時間帯で、コミュニケーション力を重視されたい場合は16時以降の利用児の多い時間帯をお選びください。体験利用に費用は必要ありません。

(※)体験利用中のタイミングで個別支援計画を作成するために、授業適応力(簡易LD対策)テスト(国語系スクリーニングテスト)の受験をお願いする場合がございます。個別支援計画を作成するために行う授業適応力(簡易LD対策)テストは無料です。

3. 利用契約

2週間程度を目処に個別支援計画を作成します。個別支援計画と重要事項説明の後に利用契約を行い、ご利用開始となります。個別支援計の作成中も、体験利用を継続することができます。

4. 利用開始

2週間おきにご利用予定アンケート(見本  )をお送りしますので、学校等のスケジュールに合わせて利用時間をご予約ください。ご予約は、時間割等のスケジュール調整を行うためのものでご利用を確定するものではありません。未確定状態のまま入力していただいて構いません。

リトルポート甲子園口の利用案内

リトルポート甲子園口では、科学的にエビデンスの取れた行動分析学的アプローチで、発達段階に応じた行動変容を促します。全支援職員による統一された行動変容プランを行うことで、子ども達が混乱することなく、最短ルートでその場その時に適切な行動が取れる子どもに変容します。

時間割

リトルポート甲子園口では、登所時間(下校時間)に合わせて4タイプの時間割を用意しています。主に個別学習と集団ゼミの2種類の活動を行い、個別学習では学校で出された宿題を、集団ゼミでは集団活動を通じたソーシャルスキル・コミュニケーションスキルの向上を図ります。

ゼミ大科目と小科目(一例)

国語 漢字・慣用句・説明
算数 四則演算・時間の計算・お金の計算・単位の変換
社会 防犯・安全・ITリテラシー・SST
手指 基本動作・工具
ヨガ 体幹運動・呼吸法
運動 ルール・集団活動
調理 工程検討・安全・衛生
ABA ナルオボックス

自力通所プログラム

リトルポート甲子園口では、自動車での送迎を行なっておりません。学校からの徒歩通所、または公共交通機関(阪神バス)を利用して、大人に頼ることなく自分の力で通所ができるようになるために、自力通所プログラムを用意しています。

小松・鳴尾北小徒歩通所プログラム

児童指導員または発達支援員の引率により、小松小学校または鳴尾北小学校から徒歩で通所するためのプログラムを用意しています。校門前で待ち合わせし、そのまま通学路を利用してリトルポート甲子園口まで徒歩で通所します。両校からリトルポート甲子園口までは、北へおよそ800mです。

上甲子園・春風小徒歩通所プログラム

同様に、上甲子園小学校または春風小学校から徒歩で通所するためのプログラムを用意しています。校門前で待ち合わせし、そのまま通学路を利用してリトルポート甲子園口まで徒歩で通所します。両校からリトルポート甲子園口までは、武庫川方面へおよそ1100mです。

阪神バス通所プログラム

小児用交通系ICカードをお持ちいただき、小学校の最寄りバス停から阪神バス戸崎町バス停まで通所するためのプログラムを用意しています。小学校から最寄りバス停までの移動、交通系ICカードの使い方、戸崎町バス停からリトルポート甲子園口までの移動の引率します。練習期間は、1〜3ヶ月を計画しています。

ご利用料金

こども家庭庁告示単価の1割が利用者負担額となります。概ねご利用1日あたりの法定料金は606円です。世帯所得に応じて各家庭ごとに利用者負担額の上限が設定されており、606円×利用日数の合計と上限の負担額(0円、4,600円、37,200円のいずれか)のうち、金額の少ない方がご利用料金となります。料金体系は、どの事業者をご利用になられても同じです。

一般に月7〜8回以上のご利用があれば上限の4,600円となります。また、上限が37,200円のご家庭でも支給量は最大で一月当たり23日ですので、実質の負担額は16,000円程度が上限となります。なお、未就学児は幼保無償化の対象のため、所得に関わらず一律に無料です。

お支払い方法

毎月25日前後に月報ならびに請求書をご自宅宛に郵送いたします。ご利用料金は、月末締め翌々月の25日までに現金・銀行振込(三井住友銀行・住信SBIネット銀行)またはクレジットカード(Square決済)でお支払いください。プライバシー保護のため、口座振替は使用しておりません。

日用品費・隠れた費用の請求はありません

リトルポート甲子園口では、制度の公正運用の観点から日用品費を含めた実費類の請求を全て廃止しています。写真費、教材費、おやつ代、レクリエーション代、その他の〇〇費といった隠れた費用の請求は、一切ありません。

よくある質問

何曜日に利用できますか? 何時に来ればいいですか?

自由に決めていただくことができます。リトルポート甲子園口では、2週間おきに予約フォーム(見本  )をお送りしていますので、ご家庭のご都合に合わせてご利用日・ご利用時間を自由に設定してください。なお、令和6年度制度改正により原則として事業者が利用時間帯や利用時間を利用者に指定することはできなくなっています。

送迎はありますか?

通常の社会で生きていく自活力を育む観点から、リトルポート甲子園口では通常学級に通っている児童・生徒の自動車による送迎は行なっておりません。児童・生徒による自力通所、保護者の方の送迎でお越しいただいています。なお、未就学児並びに一部ご家庭の事情や悪天候・緊急時など、必要に応じて自動車による送迎を行うこともあります。

新規の利用児がおおむね8歳までとされているのはなぜですか?

消去抵抗が大きくなりより高度な専門支援が必要になる場合が多いため、リトルポート甲子園口では新規の利用児をおおむね8歳までとさせていただいています。ご契約後は、中学校卒業までご利用可能です。

学習は見てもらえますか?

リトルポート甲子園口では、教諭免許をもつ児童指導員を中心に配置しているため、学習面の支援も万全の体制を整えています。

うるさい環境が苦手ですが大丈夫ですか?

リトルポート甲子園口は、バブル期に建てられた壁厚250mmの鉄筋コンクリート造りの防音仕様のビルに入っています。そのため、遮音性能が極めて高く、聴覚過敏を始め音に敏感な児童への対応も可能です。

不登校の対応はどのようなものですか?

リトルポート甲子園口は、11:30以降に自由に入退室が可能です。学校に行けない状態のときは、学校の代わりにリトルポート甲子園口に通うという使い方を推奨しています。この場合、当日にSMS等でご連絡いただいています。学校を早退し直接来所される場合も対応可能です。

令和7年度(下期)の利用児割合

利用児割合

利用児割合

利用児割合

男女比

身体拘束等適正化・虐待防止に関する取組み
感染症及び食中毒の予防及びまん延防止に関する取組み